コラム

冬も暖かく過ごせる!床暖房のメリット・デメリットを紹介

冬も暖かく過ごせる!床暖房のメリット・デメリットを紹介

足元をじんわりと暖めてくれる床暖房は、寒い冬に欠かせない暖房器具の1つです。近年、そんな床暖房への人気が高まっており、リフォームや新しく家を建てる際に導入を検討する方も増えています。しかし、実際に床暖房にはどのようなメリット、デメリットがあるのか詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、床暖房の種類メリット・デメリットについてご紹介します。新築やリフォームで、床暖房の導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

床暖房の種類

床暖房の種類は、大きく分けて「温水式」と「電気式」の2種類があります。まずは、それぞれの特徴についてご紹介します。

温水式

温水式の床暖房は、床下に設置した温水パネルに熱電機で作られた温水を流して床を温める仕組みです。温水を作る燃料になるのは、電気やガス、灯油などです。温水パネルやパイプの配管工事など施工に手間がかかりますが、電気式に比べる立ち上がりが早い上に、ランニングコストが安いことが特徴です。

電気式

電気式の床暖房は、床下に設置した発電体に電気を通すことで温める仕組みです。ホットプレートを想像するとイメージしやすいかと思います。温水式のように熱電機が必要ないため、初期費用を抑えることが可能です。しかし、温水式と比べると立ち上がりには時間がかかり、適温になるまで少し時間がかかります。

床暖房のメリット

電気式と温水式の床暖房の特徴について紹介しましたが、ここからはどちらの床暖房にもあるメリットについてご紹介します。

足元が暖かい

暖かい空気は高い場所に移動する性質を持っています。そのため、冬場はどうしても冷気が足元に溜まってしまい足元が冷えてしまいます。しかし、床暖房は足元からじんわりと温めるため、スリッパもいらず裸足でも快適に過ごすことが可能です。

部屋全体が温まる

ストーブや電気カーペットは、部屋の一部しか暖めることができません。しかし、床暖房の場合、足が床に接したときに伝わる「熱伝導」、赤外線の熱が反射して部屋全体に伝わる「ふく射熱」によって部屋全体を暖めることが可能です。

ホコリが舞い上がりにくい

エアコンの風は室内の空気を乾燥させやすく、ホコリやアレルギー物質などを部屋中に拡散させてしまいます。そのため、体調が悪いときに長時間浴び続けると、のどの痛みやアレルギー疾患などを引き起こす可能性があります。しかし、床暖房はエアコンのように風を発生させないため、ほこりが舞い上がりにくいです。そのため、ハウスダストに弱い人や、小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめです。また、ストーブのように室内に燃焼させるものがないため、空気の汚れや臭いの心配もなく、常に空気をクリーンな状態に保つことができます。

メンテナンスが楽

エアコンや電気ストーブなどの暖房器具の場合、ホコリがかぶってしまうことが多いため、定期的に掃除やメンテナンスを行う必要があります。しかし、床暖房は本体が床の上に置いてあるわけではないため、掃除やメンテナンスの手間がかかりません。ただし、温水式で使用する不凍液は定期的に入れ替えを行う必要があります。

床暖房のデメリット

床暖房にはたくさんのメリットがありますが、デメリットも少なからずあります。最後に、床暖房のデメリットについていくつかご紹介します。

初期費用が高い

ストーブや電気カーペットなどの暖房器具は導入も楽で費用も手軽ですが、床暖房は設備工事を行わなければならないため、初期費用がかかってしまうことがデメリットです。例えば、リビングやダイニングなどに床暖房を導入するとなると、広さや種類によって異なりますが、約25〜100万円ほど費用がかかります。このように、床暖房は他の暖房器具と比べると導入コストは安いとは言えませんが、床暖房の種類によっては、使用を続けても30年はメンテナンスが必要ないと言われており、他の暖房器具よりもずっと長く使うことができます。しかし長期間の使用で劣化が生じると、定期的なメンテナンスが必要になる場合もあります。

暖まるまでに時間がかかる

床暖房はスイッチを入れてから部屋が暖かくなるまで、約30分〜1時間ほどかかってしまうことがデメリットとして挙げられます。しかし、多くの機種ではタイマー予約ができるため、起床前や帰宅前などの1時間前に設定しておくと暖まるまで待つ必要がなくなります。

まとめ

冬も暖かく過ごせる!床暖房のメリット・デメリットを紹介

今回は床暖房の種類と床暖房のメリット・デメリットについてご紹介しました。

床暖房は導入費用がかかってしまいますが、ホコリが舞い上がりにくく、掃除をする手間もなくなるといった多くのメリットがあります。また最近では、節電対策もされているものもあるため、冬の暖房器具の1つとして床暖房を検討してみてはいかがでしょうか。

「正建工業」では注文住宅をはじめ、住宅リフォーム、店舗改装、オーダー家具制作、和モダンから大規模工事まで幅広く施工を承っている建築会社です。バリアフリーのLDKと床には電気式床暖房といったように、人に地球に未来に優しい住宅作りを目指しております。

お客様のご要望に合わせて満足頂けるようなご提案を致しますので、新築住宅やリフォームを検討中の方は「正建工業」にお気軽にご相談くださいませ。

床材の種類とは?リフォームで使われる代表的な床材の種類を紹介

床材の種類とは?リフォームで使われる代表的な床材の種類を紹介

リフォームや新しく家を建てるときに悩むのが床材の種類です。床材にはフローリング以外にもたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いですよね。

そこで今回は、フローリングの種類フローリング以外の代表的な床材の種類についてご紹介します。リフォームや新築の床材選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

フローリングの種類

床材としてよく使われるフローリングには、大きく分けて2種類のフローリングがあります。まずは、それぞれの特徴についてご紹介します。

無垢フローリング

無垢フローリングとは、天然木100%の板で他の木材が混ざっていない、無垢材を使用した床材のことです。樹種によって異なりますが、一般的に空気を多く含んでいるので保温性や断熱性に優れていることが特徴です。また、湿気を保つ調湿機能を持ち、年を重ねるごとに味わいが増していくので長く使うことができます。反対にデメリットとしては、材料が安定してないため反りや収縮が発生しやすいことです。

複合フローリング

複合フローリングとは、複数の合板を接着剤で張り合わせた合板の表面に、天然木の薄板を張り合わせたフローリングです。表面の単板の種類や塗装により、色はホワイト系からブラック系まで、デザインは大理石調やタイル調など、選択肢のバリエーションが豊富なことが特徴です。ただし、無垢材のような踏み心地の良さはなく、自然の風合いが出にくいことがデメリットとして挙げられます。

フローリング以外の代表的な床材の種類

床材はフローリング以外にもたくさんの種類があります。ここからは、フローリング以外の床材の種類についてご紹介します。

クッションフロア

クッションフロアとは、塩化ビニルを主成分とするロールシート状の床材です。クッションフロアの最大のメリットは、価格が安いことです。木質フローリングよりも材料費が安く、施工も簡単なので施工費用も抑えることができます。また、デザインも豊富で、木目調や大理石、タイルなどのさまざまなデザインから選ぶことが可能です。さらに、耐水性にも優れており、汚れもつきにくく落としやすい素材なので、水まわりに多く用いられています。しかし、フローリングと比べるとクッションフロアの上に家具を置くと跡が付きやすいことがデメリットです。

カーペット

カーペットは断熱効果が高く経済的、防音性に優れた床材です。ウール・アクリル・ナイロンなどの繊維素材からできているため、足触りが柔らかく温かみがあるため、寝室などに向いています。一方、カーペットは繊維質のため、ホコリや汚れが入り込んでしまうと、他の床材よりも掃除がしにくくなることがデメリットとして挙げられます。しかし、最近では防汚加工がされているカーペットもあるため、汚れが気になる方はこういった商品を選ぶといいでしょう。

石材

石材には大理石や御影石などの種類があり、高級感のある見た目が特徴です。高級感のある部屋を作ることができる石材ですが、価格が高い上に、水を吸いやすく、液体をこぼした場合はシミになりやすいため、メンテナンスをしっかりと行う必要があります。しかし、人工大理石を選ぶことで天然石と比べると価格を抑えることができ、色・デザインも豊富な中から選ぶことができます。

タイル

タイルは掃除がしやすく、並べ方によってはオリジナル性の高い床に仕上げることができることが特徴です。また、汚れが付きにくいことに加えて、耐水性が高いため、キッチンなどの油汚れも水ふきで除去することが可能です。デメリットとしては、冬場は足元が冷えやすいため、靴下やスリッパを履くなどの工夫が必要になることです。また、滑りやすい素材のため、滑りづらい加工が施されているタイプのものを選ぶといいでしょう。

コルク

コルクはコルク樫の樹皮を原料に作られた床材です。コルクの最大の特徴は、優れた弾力性です。弾力性があるということは適度な柔軟性があるということです。そのため、コルクを床材に使用すると足腰への負担も少なく、万一転倒しても衝撃が緩和される効果もあります。また、保温性にも優れているため、冬場に室内を歩いても冷たさを感じにくいこともメリットです。デメリットとしては、紫外線で変色しやすいことが挙げられます。特に、窓側で日の光がよく当たる部分は経年劣化しやすいです。

まとめ

床材の種類とは?リフォームで使われる代表的な床材の種類を紹介

今回はフローリングの種類とフローリング以外の代表的な床材の種類についてご紹介しました。

床材リフォームと聞くと、フローリングのイメージが強いと思いますが、床材にはフローリング以外にもさまざまな種類があります。床材の種類にはそれぞれ特徴があるため、床材選びで悩んでいる方はこちらの記事を読んで、床材を選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです。

「正建工業」では注文住宅をはじめ、住宅リフォーム、店舗改装、オーダー家具制作、和モダンから大規模工事まで幅広く施工を承っている建築会社です。

多様なライフスタイルに合わせてお客様が満足頂けるようなご提案をさせて頂きますので、住まいのリフォームを検討中の方は「正建工業」にお気軽にご相談くださいませ。

失敗したくない!新築の間取りを決めるときの注意点とコツを紹介

失敗したくない!新築の間取りを決めるときの注意点とコツを紹介

新築注文住宅は、新築ならではの間取りの自由度の高さが魅力です。しかし、初めての家作りでは「どのように間取りを決めればいいのか分からない…」と頭を抱えている方も多いですよね。

そこで今回は、新築の間取りで知っておくべき4つの注意点新築の間取りを決める際のコツについてご紹介します。新築の間取りで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

新築の間取りの決めるときの4つの注意点

ここでは、新築の間取りでよく起こる失敗例から知っておくべき4つの注意点についてご紹介します。

収納スペースが少ない

新築の間取りで失敗が多いのが「収納スペースの少なさ」です。家を建てる際、人が生活する部分だけに意識がいってしまいがちです。しかし、部屋を広く取りすぎて生活する上で重要な収納スペースが少なくなってしまわないように注意が必要です。収納スペースが大きいと部屋が狭くなると思いがちですが、モノをしっかりと収納できれば生活空間を広く使うことができます。そのため、新築の間取りを考える際は収納スペースについても十分検討することが大切です。

生活動線が悪い

生活動線とは、その家に住む家族が普段生活する上での基本的な動き、よくする移動の流れのことを言います。例えば、調理をしながら洗濯やお風呂掃除をするとき、キッチンから洗面所へ移動する動きも生活動線の1つです。このような生活動線がスムーズでないと、暮らしにくい家になってしまいます。そのため、生活動線を考える際は納得いくまでこだわった方がいいでしょう。生活動線を考える際は、自分や家族が朝起きてから、夜寝るまでにどこで何をするかをイメージして、毎日必ず通る導線に合わせた間取りとなっていることが理想的です。

コンセントの配置が悪い

注文住宅は自由に建てられるがゆえに、コンセントの配置についてあまり気にせず、あとからコンセントの配置が悪いことに気づくことも多いです。そのため、コンセントの配置は設計段階からしっかりと検討することが大切です。家の間取りを考えながら、生活動線、家電の場所をイメージし、どこにコンセントがあれば便利なのかを考えましょう。その際に、図面に家具の位置やコンセントの配置などを図面に書いておくと分かりやすく、失敗が少なくなります。

日当たりの問題

リビングの明るさは南側に隣家が建っていると暗くなってしまいがちですが、設計によって十分な光を取り込むことも可能です。具体的には、光がよく入る吹き抜け窓や、天候に左右されず安定して光が入る北側にもバランスよく窓を配置することで解決することが可能です。

ただし、日当たりが良すぎるのも注意が必要です。例えば、吹き抜けからの日当たりが強すぎて、日差しの強い日は眩しすぎて何も見えなくなったり、床材が日焼けして内装の劣化が早くなったりという問題があります。そのため、南側も北側もバランスよく日が当たるように設計するようにしましょう。

新築の間取りを決めるときのコツ

最後に、新築の間取りを決めるときのコツについてご紹介します。

土地に合わせて間取りを決める

土地によって間取りや家の形は変わってきます。例えば、土地に接する道路が北側の場合、道路に面した側にはトイレ、浴室などの水まわりの窓が多くなります。また、この場合、道路側からの視線を気にせず庭を設けることができることに加えて、日当たりの良いリビングになる間取りにすることが可能です。このように、その土地の形状に合わせて、土地の良さを最大限に発揮できる間取りを考えることが大切です。

周囲の環境に合わせて間取りを考える

土地の形状だけでなく、周囲の環境も考慮して間取りを考える必要があります。例えば、人通りが多い道路に面した土地であれば、騒音やプライバシーの面で住み心地が悪くならないように部屋の配置や窓の位置を考える必要があります。逆に自然に囲まれた静かな土地であれば、自然がある側に窓を設けることで、自然の光と良い眺望を得ることができます。

家族の中で優先順位を確認する

土地や周辺環境を考慮した上で、家族の中で要望や優先順位をつけていきます。まずは、家族の普段の生活スタイルや要望をもとに希望条件を整理します。そして希望条件を出し切ったら、家族の要望などをもとに優先順位をつけていきましょう。ただし、その際に、意見が異なる場合も出てくると思いますので、どうすればお互いの希望をかなえることができるのかよく話し合うことが大切です。

まとめ

失敗したくない!新築の間取りを決めるときの注意点とコツを紹介

今回は、新築の間取りで知っておくべき4つの注意点とコツについてご紹介しました。

新築注文住宅は、自分や家族のライフスタイルに合わせて自由に間取りを決めることができることが大きな魅力です。しかし、収納スペースやコンセントなどの細部にまで考慮しなかったために、後悔してしまう方も少なくありません。失敗を最小限に防ぐためにも、新築の間取りを考える際は、注意点を把握し、生活動線や周囲の環境などをもとにしっかりと検討をすることが大切です。

「正建工業」では注文住宅をはじめ、住宅リフォーム、店舗改装、オーダー家具制作、和モダンから大規模工事まで幅広く施工を承っている建築会社です。メイン事業の注文住宅はお客様からお客様へご紹介いただき、和風・洋風問わず多くの新築住宅を施工致しております。

新築注文住宅をご検討中の方は、「正建工業」にお気軽にご相談くださいませ。

どっちがお得?リフォームと建て替えのメリット・デメリットを紹介

どっちがお得?リフォームと建て替えのメリット・デメリットを紹介

住まいの築年数が20年以上過ぎてくると、リフォームをするか建て替えをするかで悩むケースが発生してきます。リフォームと建て替えには、費用や工事期間などさまざまな違いがあるため、それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。

そこで今回は、リフォームと建て替えのメリット・デメリットについてご紹介します。リフォームや建て替えを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

リフォームのメリット

リフォームとは、長年住んで劣化した住まいや、購入した中古住宅を新築同様の状態に戻すことを指します。ここでは、そんなリフォームのメリットについてご紹介します。

家の雰囲気を残すことができる

リフォームでは、ずっと住んできた思い入れのある家を壊さずに、改善したい部分だけを新しくできることが最大のメリットです。例えば、建て替えやリノベーションなどの場合、大掛かりな工事を行うため、今まで住み慣れて思い入れのある家の雰囲気はなくなってしまいます。そのため、できる限り今までの家の雰囲気を残したい場合はリフォームを行うのがおすすめです。

費用が安い

リフォームの場合、基本的に基礎部分や構造体をそのまま利用できるため、その部分のコストを抑えることができます。また、予算に応じて改善したい部分のみリフォームできるというメリットもあります。一方、建て替えの場合は、基礎や構造部分を壊して一から家を作るため、費用がどうしても高くなってしまうのです。

工事期間が短い

建て替えよりも工事期間が短く、約3ヶ月という短い期間でリフォームを行うことが可能です。また、部分リフォームなら、最短で1日〜数週間で終わる場合もあります。

リフォームのデメリット

リフォームにはたくさんのメリットがありますが、少なからずデメリットもあります。ここからは、リフォームのデメリットについてご紹介します。

間取りの制約が大きい

リフォームは建て替えに比べて、家族構成に合った間取りの変更や住宅設備に制限があり、自由度が少ないことがデメリットとして挙げられます。例えば広いリビングを作ろうとしても、”動かせない柱”があることで、部屋の中央に柱が残ってしまうというケースも珍しくありません。

費用が高額になることもある

一部の大規模なリフォームを除いて、土台や柱、梁などはそのままのため、強度や耐震性が改善できるわけではありません。また、そういった家の構造部分や土台などを強化するといった工事をリフォームの範囲で行うと、費用が高くついてしまうことがあるため注意が必要です。

建て替えのメリット

建て替えとは、老朽化した建物を壊して、新たに住居を建築することを指します。ここからは、建て替えのメリットについてご紹介します。

理想の間取りに変更できる

建て替えでは、家をすべて解体し、新築のように建て直すためリフォームと比べると間取りの自由度がはるかに高くなります。また土地にもよりますが、窓の位置や水まわりの位置も自由に選べるため、ご自身のライフスタイルに合わせたプランを立てることができます。

耐震化などの施工がしやすい

築年数が古い家では、どうしても耐震性や断熱性などの基本性能が低いことが多いです。しかし、建て替えの場合は、1から建物全体で設計を行うため、耐震性や断熱性など家全体を最新の建築技術で仕上げることが可能です。

建て替えのデメリット

建て替えもリフォームと同様にメリットだけでなく、デメリットもあります。最後に、建て替えのデメリットについてご紹介します。

費用が高い

建て替えの場合、家をすべて一新するため、リフォームやリノベーションよりも費用がかかってしまいます。費用が高額になってしまう理由には、建物の解体費用が主な要因です。さらに、建て替えでは約5ヶ月〜半年と工事期間が長いため、仮住まいやそれに伴う引っ越し費用も必要となります。

以前よりも小さい家になる可能性もある

建て替えの場合、建築基準法や地域の条例によって制限を受ける可能性があります。そのため、家を建てた時点から現在までに、法内容が改正されている場合、以前と同じように建てることができない可能性もあります。例えば、建ぺい率の変更により、建て替えると今よりも住まいの規模を小さくしなくてはならない場合があるのです。

まとめ

どっちがお得?リフォームと建て替えのメリット・デメリットを紹介

今回はリフォームと建て替えのメリット・デメリットについてご紹介しました。

リフォームと建て替えはどちらもメリット・デメリットがあります。そのため、それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、ご自身の住まいの現状やご家族の要望に合わせてどちらがいいかを検討することをおすすめします。

住まいのリフォームを検討中の方は「正建工業」にぜひお問い合わせください。当社では、注文住宅をはじめ、住宅リフォーム、店舗改装、オーダー家具制作、和モダンから大規模工事までさまざまな施工を承っております。

多様なライフスタイルに合わせてお客様が満足頂けるようなご提案をさせて頂きますので、住まいのリフォームを検討中の方は「正建工業」にお気軽にご相談くださいませ。

キッチンの種類とは?キッチンリフォームのタイミングも併せて紹介

キッチンの種類とは?キッチンリフォームのタイミングも併せて紹介

キッチンはリフォームの満足度を大きく左右すると言っても過言ではないほど、住まいの重要な場所です。しかし、キッチンは選べる種類が多いため、どのタイプのキッチンにすればいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、キッチンリフォームのタイミング代表的なキッチンの種類についてご紹介します。キッチンリフォームを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

キッチンリフォームのタイミング

一般的に、キッチン本体の耐用年数は15〜20年程度と言われています。しかし、普段の使い方やお手入れによって変わってくるためこれはあくまでも目安となります。キッチン本体が寿命を迎えるというより、水栓・ガスコンロ・レンジフードなどの設備機器の故障や不具合によってリフォームを行う方が多いです。

キッチンの種類

ここからは、キッチンの代表的な種類についてご紹介します。

アイランドキッチン

「アイランドキッチン」とは、「アイランド=島」という言葉の通り、キッチンを壁面から独立させて、島のように設置されたキッチンのことです。アイランドキッチンの最大のメリットは、その開放感です。壁や仕切りがないため、キッチンへの出入りがしやすいことに加えて、視界を遮るものがないため、家族とのコミュニケーションも取りやすいです。また、全方向からキッチンを囲めるため、ホームパーティや家族で料理をする機会が多い人にもおすすめです。

ペニンシュラキッチン

キッチン本体の左右どちらかが、壁に接している対面式キッチンのことを「ペニンシュラキッチン」と言います。ペニンシュラキッチンは、アイランドキッチンと同様に対面式キッチンなので、リビングやダイニングにいる人とのコミュニケーションが取りやすいことがメリットです。また、キッチンの片側だけを壁付けするレイアウトなので、「アイランドキッチン」と比べて設置スペースが小さくて済むことも魅力の1つです。

I型キッチン

「I型キッチン」とは、コンロからシンクまで横一直線に並んでいるキッチンのことを言います。一般的な住宅で使われることの多いI型キッチンには、対面式と壁付け式の2種類があります。

対面式の場合、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンのように、リビングを見渡せる一方、高さのあるカウンターでキッチンのゴチャゴチャした生活空間を隠すことができるのが特徴です。キッチンの前にカウンターができるため、「セミオープンキッチン」とも呼ばれます。

一方、キッチンの前方が壁になっている壁付け式の場合は、壁に調理器具をかけたり、調味料をしまう場所を作ったりすることで、有効にキッチンスペースを活用できることが特徴です。設置スペースが他のタイプと比べてコンパクトなため、スペースが限られている住宅でも導入がしやすいことがメリットです。しかし、近年ではリビングやダイニングにいる家族の様子を見ることができないなどの理由で、対面式のI型キッチンを選ぶ方が増えてきています。

L字型キッチン

シンクとコンロがL字型に配置されているキッチンを「L字型キッチン」と言います。身体の向きを変えるだけで、シンクやコンロを使うことができるため、調理中の移動を少なくできることがメリットです。また、作業スペースが広く取れるため、シンクで野菜を切る人と、コンロで別の料理を作る人などと、分担して作業することも可能です。L字型キッチンのデメリットとしては、設置スペースを広く取る必要があるため、ダイニングやリビングが狭くなってしまう可能性があります。

セパレート型キッチン

「セパレート型キッチン」とは「Ⅱ型キッチン」とも呼ばれ、シンクとコンロが分かれており、それぞれキッチン台が2列に平行に並んでいるキッチンタイプのことです。シンクとコンロが分かれているため、作業スペースが広く取れることができます。また、壁に向かって作業できるため、壁付けキッチンのように料理に集中しやすいこともメリットの1つです。ただし、セパレート型キッチンはシンクとコンロが分かれているため、洗った食器や食材などの濡れたものを移動するときに床に水が垂れやすいというデメリットがあります。シンクとコンロを使いやすい位置に設置することがポイントです。

まとめ

キッチンの種類とは?キッチンリフォームのタイミングも併せて紹介

今回は、キッチンリフォームのタイミングとキッチンの代表的な種類についてご紹介しました。

キッチンの種類はそれぞれメリット・デメリットがあります。また、どのキッチンを選ぶかによって家全体の間取りやレイアウトも大きく変わってきます。キッチンリフォームを検討中の方は、ぜひこちらの記事を読んで、キッチンリフォームの参考にして頂ければ幸いです。

また、キッチンリフォームを検討中の方は「正建工業」にぜひお問い合わせください。当社では、注文住宅をはじめ、住宅リフォーム、店舗改装、オーダー家具制作、和モダンから大規模工事までさまざまな施工を承っております。

キッチンリフォームでは、ご家庭に合わせてオンリーワンのキッチンになるようなリフォームをご提案致しております。キッチンリフォームを検討中の方は「正建工業」にお気軽にご相談くださいませ。