第10回 鉄筋組み
こんにちは![]()
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少し間が空いてしまいました...すみません![]()
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工事は順調に進行しておりますが、順序を追ってお届けしていきたいと思います![]()
前回からまず鉄筋屋さんによる鉄筋組みが行われました

鉄筋の束をクレーンで運び入れ、職人さん方が手際良く現場で組み立てて
いきます。
縦横何重にも規則的に重なる鉄筋。
これだけ複雑なものを1、2日で組みあげてしまうのはさすがですね![]()
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これら
は何に使うものでしょうか??
まるいのが鉄筋スペーサーといい、左からセパレーター、締め金具といい、
セットで使います
鉄筋スペーサーは写真のように鉄筋に留め付け、ベースコンクリートの
かぶり厚さ(鉄筋からのコンクリートの厚み)を確保するために使われます。
半径が50mmなので、50mmのかぶり厚さは確保されるというわけですね
セパレーターと締め金具はベースコンクリートを打つときに、型枠が内からの
圧力で歪んだりしないよう、内側と外側から締めて固定し、垂直に保ちます。
このような小さな部品も大きな役割を持っているのですね~![]()
ちなみにかぶり厚さは最低30mmはなくてはならないとされていますが、なぜ
一定量必要かというと、コンクリートの主成分であるセメントはアルカリ性ですが、
年月と共に空気中の二酸化炭素などと中和反応を起こし、徐々に中性化していきます。
それが鉄筋まで達すると鉄筋が酸化して錆びてしまうのです。
これが一般に鉄筋コンクリートの寿命とされています。
たしか30mmで50年くらいだったと思うのですが・・・![]()
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ではかぶり厚さを厚くすればするほど寿命が延びるという論理ですが、強度上そういう
わけにもいかないのです・・・よね、建さん![]()
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建さんの一言
カトーさん 建築現場の細かい所までよく見えるようになってきましたね
建築金物とか建築工具は、経験やアイディアで本当にうまく考えて作られていますよ
コンクリートと鉄筋の関係も持ちつ持たれつです 団扇のような感じです
団扇は、竹やビニールの骨に紙を張って作られているでしょ どちらが無くても
風は、送れませんね それと同じで鉄筋とコンクリートで強固な建築構造物になります






















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